日野市議会 2023-03-15 令和5年度一般会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-15
それから、庁内連携も必要だと思っておりまして、防災安全課と協力をしてパトロールの強化をしたりもさせていただいております。 ここでコミュニティ・スクールが滝合小学校のほうで立ち上がっておりますけれども、滝合小学校の中ではですね、次の三つを柱としています。一つ目が自然環境、二つ目が学習、三つ目として防災安全というところで、この柱としてコミュニティ・スクールを立ち上げております。
それから、庁内連携も必要だと思っておりまして、防災安全課と協力をしてパトロールの強化をしたりもさせていただいております。 ここでコミュニティ・スクールが滝合小学校のほうで立ち上がっておりますけれども、滝合小学校の中ではですね、次の三つを柱としています。一つ目が自然環境、二つ目が学習、三つ目として防災安全というところで、この柱としてコミュニティ・スクールを立ち上げております。
それから、毎月1回ですね、開催をしております定例総会への出席、それから農地パトロール、それからですね、次年度に向けての日野市農業施策に関する市長への意見書の提出等、様々な活動を行っております。 以上でございます。
本市における防犯対策につきましては、武蔵村山市第五次長期総合計画に基づき、地域防犯活動の推進として、防犯協会や自主防犯組織といった防犯活動団体への支援や民間交番の運営、青色防犯パトロールカーによるパトロール等、また防犯環境の整備として、自動通話録音機の無償貸与事業や通学路への防犯カメラの設置等を実施しているところでございます。
まず、市の道路につきましては、市民の方からの御要望であるとか、日々のパトロールにおきまして、雨水がたまりやすい場所の把握に努めておりますが、私道につきましては、把握をしていないということから、要望等があった場合は、私有道路整備事業費補助金、こちらの補助金の活用を御紹介しているという状況でございます。 以上でございます。 ○議長(田口和弘君) 石黒君。 ◆16番(石黒照久君) 分かりました。
今後も、官民連携による特殊詐欺被害防止啓発活動や、地域が一体となった見守り活動に加えまして、直接的な被害防止対策として、自動通話録音機のさらなる普及啓発、それから、二十四時間安全安心パトロールによる注意喚起スポット広報、運用時期が大変遅れて申し訳ございませんでしたが、昨年末から区内の一部ATMコーナーにおきまして運用を開始しました携帯電話抑止装置のさらなる増設など、ハード面とソフト面両面を掛け合わせた
最後に(2)ですが、道路パトロール等をさらに強化いたしまして、不具合箇所の早期発見と再発防止に努めている段階でございます。 私からの報告は以上でございます。 ○石川ナオミ 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
◆しのだつよし そうすると、その下の学校ネットパトロールというのがありまして、これインターネット上のいじめなんですけれども、これはどのぐらいの不適切な投稿が見つかったんでしょうか。 ◎指導室長 ここに示してある月でいろいろと報告等も上がってくるところなんですが、今手元に全体で何件とか、どんなことというのはちょっと今手元にございません。申し訳ございません。
実施期間、周知方法については記載のとおりでございますけれども、新たな取組として、8ページの一番下、ウに書かれておりますけれども、子育てサロン、それから9ページの上の方で、綾瀬警察署わんわんパトロール隊講習会、ここにお邪魔して、協力員募集や通報の呼び掛けを行ってまいりました。 (3)のキャンペーン期間中の対応実績についての数値は記載のとおりでございます。 10ページをお開きください。
いわゆるお巡りさんがいなくなった、パトロールをしていないと。かつて、私たちも含めて住民の方たちは、日本全国そうだと思いますが、お巡りさんが徒歩で警らをしている、少なくとも自転車で回っている、それさえなくなっているんですが、これをなくしてしまったというのは、警察組織もそうなんですが、政府もそうだし、都道府県の人たちも、要するに知事等、なぜこれをそのままにしているのか。
担当者の説明によれば、職員が常に民地の擁壁についてパトロールするのは、なかなか現実的には難しいので、やはりその擁壁の管理者や隣接の方々から、著しい損傷があった場合、写真等を提供していただいて、そういったものを見ながら、ここは見に行かなきゃいけないというものについては現地を調査したいと思うとのことでした。
◎建築開発審査課担当課長 我々職員が常に民地の擁壁についてパトロールするわけには、なかなか現実的には難しいので、やはりその擁壁の管理者や隣接の方々から、著しい損傷があった場合、写真等を提供していただいて、そういったものを見ながら、ここはちょっと見に行かなきゃいけないなというものについては現地を調査したいと思います。
本市では青色回転灯を装備したパトロールカーにより、平日の月、水、金曜日の午後1時から5時まで、下校時間帯の小学校周辺や公園付近を中心にパトロールを実施しております。また、防犯協会や自主防犯組織が市内の防犯パトロールを実施しております。 次に、2点目についてお答えいたします。
コメントが出ておりますので、もちろん今回、体感治安の意味で竹の塚から始めますけれども、決してほかのところは様子を見ていればいいという状況ではないという実感は私肌感で持っておりますので、もちろん真っ当に商売をされている方が真っ当に商売ができるように、そういう影響を受けて、あそこは怖いから近寄れないとか、あそこに飲みに行くのやめようというような風評が立たないようにするためにも、きちっとした取締りと、またパトロール
発災日以降になりますけれども,市内でも一部地域で計画停電などが実施され,東京電力職員2人が派遣され電話対応の応援を受け,当時は停電時間に市内パトロールの実施など行い,夜間も交代で職員が職場に残る対応などしたところでございます。 計画停電により,小田急線では新宿から経堂駅までの折り返し運転しかできない事態となりました。職員の多くが自転車で通勤するなど対応しております。
市が管理をしている河川につきましては、パトロールの実施等により土砂の堆積や雑草の繁茂が著しく、しゅんせつや除草の必要性が高いと判断した箇所については委託等による維持管理を行い、台風や豪雨時の水流の確保に努めております。 また、残堀川や市の管理区間を除く空堀川につきましては、東京都が定期的に除草を実施し、必要に応じてしゅんせつ等の維持管理を行っていると伺っております。
市ではこれまでも、ゴールデンウイークや夏場に、職員によるパトロールはもとより、国土交通省京浜河川事務所との連携や環境美化委員、ボランティアの方々の協力を頂き、ごみの持ち帰りなどの呼びかけを行ってまいりました。昨年、緊急事態宣言が解除されて以降、釜の淵河川敷には、公園駐車場を通常開放したこともあり、夏の時期には非常に多くの利用者が訪れました。
次に、(2)の客引き行為等の防止に関する条例についてでございますが、市では、町田警察署、商店会及び町内会・自治会等と連携をし、町田駅周辺においてのぼり旗や拡声機などを使用して、防犯パトロールや周知啓発活動を定期的に実施しております。こうした取組の結果、悪質な客引きは減少しており、一定の抑止効果を上げていると認識しているところでございます。
注意を促す案内板の掲示やパトロールを増やしてほしいと思いますが、どうか。また、こういったことに対して過料を取るべきとの声もありますが、区の見解を伺います。 3、綾瀬駅西口のパーティション型喫煙所は、ほかの喫煙所に比べ特にスペースが狭い。場所を変えてでも早急にコンテナ型喫煙所を整備すべきと思いますが、区の見解を求めます。
道路維持補修等委託料の主な内容でございますが、こちらは道路パトロール、また地域からの要望等により、早期に道路上の改善が必要となる事案が発生したことによる補正増となっております。 補修の内容でございますが、老朽化による道路舗装のひび割れ、その補修が主なものとなっておりますけれども、内容ですが、特に側溝、L型側溝等の改修または舗装補修等が主なものでございます。